医学系予備校の試験の時期は?

医学系予備校の種類とは

医学部入試は他の学部の入試よりも難しいので、医学系予備校に入って入試対策する人も少なくありません。全国各地には様々な医学系予備校が開校しています。医学系予備校には個別指導タイプや少人数指導タイプ、大人数指導タイプなどに分類することが可能です。個別指導タイプでは、生徒一人一人の学力や目標に対して、個別にカリキュラムを作成しています。マンツーマンの指導なので、分からないことは直接確認できるなど学習効果が高いでしょう。少人数指導タイプの医学系予備校では、2~10人程度が1つのクラスになって授業を行います。個別指導タイプと同様、親身なサポートが受けられることが大きな特徴です。また個別指導タイプとは異なり、周囲の学生と一緒に勉強するので競争心が生まれます。大人数指導タイプは大手予備校などで採用されています。個別指導に比べて授業料は安いです。

選抜試験の時期について

医学部合格のために医学系予備校に通う受験生は多いですが、中には国公立や難関私立大学の医学部を目指す人も少なくありません。その場合、ただ医学系予備校に通うだけでは、思うような学習効果が得られないことがあります。国公立や難関私立大学の医学部合格にこだわりを持つならば、徹底した指導を受ける必要があります。そのため、医学系予備校の中には独自の選抜クラスを設けているところが多いです。選抜クラスに入ることで、学習効果を高めることができます。ただし、選抜クラスに入るために、選抜試験を実施する医学系予備校がほとんどです。どの予備校も、選抜試験を特定の時期に行っているわけではありません。ほとんどの場合、受験生に選抜試験の希望日を確認してから実施しています。